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一般・小児科

一般・小児科について


虫歯はどの段階でも放っておくと、どんどん進行し、末期に近づくほどダメージが大きくなります。自然治癒することはありませんので、お早めにご相談下さい。当医院では、「10年後、20年後も健康的な歯を保つ」という方針で歯科治療を行っております。


幼児期の顎の発達は食事中の噛む動作によりうながされるため、永久歯の健康状態や歯並びは、乳歯の時点で、ある程度決まってきます。乳歯だからといって軽く考えず、きちんとお子様の歯と向き合いましょう。お子様のために、きちんとしたお口のケアを行うことが出来るのは、ご両親やご家族です。お子様の歯の健康の為に何でもお気軽にご相談ください。

口の中には数億といわれる細菌が存在しており、その中の一種が虫歯菌です。この虫歯菌の数が多いほど、虫歯になりやすくなります。
生まれつき歯質が弱い方、特定の病気などによって歯質が弱くなっている方は虫歯になりやすくなります。
砂糖やお菓子に含まれる糖分は虫歯菌の大好物。これを栄養源に酸を作りだし、歯を溶かしていきます。 糖分を控えることは虫歯の予防につながります。
食事をしてから30分後がもっとも虫歯菌が活発になる時間帯です。 食後はできるだけ30分以内にブラッシングを行う事が虫歯予防につながります。





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